(ウィキペディアより出典)
ルビーという名前は「赤」のラテン単語 ruber (紅色)に由来します。ルビーの輝く赤色は、石の中で燃えて消すことのできない炎、しかも洋服を通しても輝き、水を沸騰させるような炎を示唆していました。
(文献 GIAより)
宝石言葉は、情熱-勝利-仁愛-威厳。
宝石の中で灯す炎だなんて、ロマンチックですね。人の心に宿る情熱や愛情が宝石で表現されたかのようです。
◆ルビーの選び方
赤の色が濃く、しかし濃すぎない。
炎のように鮮やかさがあるもの。
大きい結晶の出現が少なく、
カラットの大きいものほど高価になります。
▲オススメの一品
▲ピンクガーランド
https://snow-jewelry.shop-pro.jp/?pid=159857281
サマー・ホリデイを楽しくしてくれる、
花の冠のようなひとつ。
指にくるりと巻き付けて、
さぁ、どこに連れてってくれるのかしら?
気持ちを高揚感で満たしてくれる作品です。
【おまけ】
ロイヤルファミリーのルビージュエリーコレクションを覗き見!
→https://www.25ans.jp/wedding/celeb/g36935932/royal-ruby-jewelry-210706-hns/