☞西洋彫刻の指輪「月桂樹」
約3ヶ月の月日をかけて仕立てた指輪、
KEIJYUとASAKOの夫婦の証が完成。
☞「できたー!」
「おぉーっ!」
「素晴らしいっ」
「どきどき」
「うれしすぎるー!!」
たくさんの想いがあふれてます。
☞西洋彫刻の指輪「月桂樹」
わずか2.3~2.5ミリのプラチナの中に表現する月桂樹。
上下に小さな小さな粒細工、粒のサイズはなんと0.4ミリ。
ということは・・・
上下の粒細工を施したら、月桂樹は1.5ミリという世界に彫刻。
まさに職人の匠の技です。
まるで芸術品のような光のアートにお二人はひと目もぼれ。
KEIJYUの名前が「桂樹」であることも何かの巡り合わせかもしれません。
つけて、つけて!
(はやる気持ちを抑えられない様子)
☞「じゃーん!」左薬指が輝いて、決めポーズ頂きました♪
☞ASAKOの指輪はリバーシブル。
当初、結婚指輪はエタニティーがいいな、とあこがれを話してくれたASAKO。
KEIJYUにちなんだ「月桂樹」の模様も諦めきれない・・・
そのキモチを聞いてデザイナーが提案したのはリバーシブルデザインのオーダーメイド。
☞オーダーメードの月桂樹マリッジリングへ
月桂樹の長細い葉をイメージしたフォルムの中に
9石のダイヤモンドをひとつひとつ丁寧に留めました。
ダイヤを取り囲む粒細工はよくみると・・・
☞ピンクゴールド!ミルグレインのみをピンクゴールドに。
大好きなピンクゴールドをどこかに施したい、
その思いもしっかりとデザインに溶け込んで仕上がりました。
☞リングの内側もとってもおしゃれ。
リングの内側には誕生石とブルーダイヤ、
KEIJYUとASAKOの間には星の彫刻を。
12月に入籍したお二人、
まるで冬の澄み切った夜空を思い浮かべます。
ともに生きる、新しい人生を踏み出したばかりの二人。
末永くお幸せになりますように。
デザイナー HISAE&KONAMI