▲厄除けネックレスはお持ちですか?
33歳は女の「大厄」
1987年生まれのうさぎの干支の方が本厄です。
人生の中でなんか調子が悪いな、うまくいかないな、などを感じたことは誰しもあるかもしれません。
特にそう感じやすいといわれているのが女性なら33歳、男性なら42歳。
前厄、後厄といわれ、本厄の前後も注意が必要とされています。
厄払いには神社やお寺などで「厄払い」「厄除け」と行うことが一般的です。
そして長いものに巻かれろといわれる言葉がありますが、
「長い=長寿」
という由来で健康を願う意味のようです。
また、七色を持つものは「縁起がいい」とされており、真珠やダイヤモンドのようなアイテムはぴったり。
特に、毎日お守りに身に着けるのであれば、扱いやすく丈夫なダイヤモンドがおすすめです。
【厄除けのタイミング】
厄除け・厄払いに行く時期に関しては、立春(毎年2月4日頃)までに済ませるのが良いとされていますが、地域によって違いもあります。
33歳(本厄)以外に女性なら19歳(本厄)、37歳(本厄)、61歳(本厄)です。
ちなみに厄年じゃないけど不運続き…という方もお払いに行っても大丈夫です。
厄年に関係なく、毎年厄払いに行く方もおられます。
ジュエリー好きの私としては、毎年ジュエリーがほしい口実にしてしまいたいくらいです(笑)
32歳、33歳のとき厄除けに神社に行きました、ダイヤモンドのネックレスを持参し、身体とともにネックレスもお払いしてもらうことができました。
▲私(店長)の33歳のときの本厄に用意したネックレスです。
34歳のとき自転車に乗っていたら車がぶつかってきて軽く怪我してしまい、後厄だったんだ私!とそのとき気づいてせっせとネックレスと母にねだり買ってもらい神社に行った記憶があります。
ちなみに長いものを自分ではなく人から買ってもらうのがよいらしいですよ
▲30代おすすめ厄除けネックレス「WHITE VIOLA/ホワイト ビオラ」
▲今は少し華やかサイズでちょうどいい、将来はシンプルな大きさでちょうどいい、長く愛用できるサイズ感がおすすめポイント。
▲60代おすすめ厄除けネックレス「ECLAT DE MARIAGE/エクラドマリアージュ」
▲丸く包み込む立体感のある曲線の中にダイヤがランダムに輝く作品。
優しいフォルムはおおらかさを感じます。
▲年齢問わず、おすすめ厄除けネックレスデザイン「ダイアモンドブリッツ」
▲トレンドの無駄のないすっきりしたラインのダイヤネックレス。
ここ数年のトレンドはデザインにすっきりさとスタイリッシュさに注目されています。
そして年々その傾向は増していくように思います。
すっきりだからこそどんな服装に あわせるか で、
その人の個性を引き出してくれるアクセントになるでしょう。
1月31日までオンラインショップ限定で20%OFFにてご購入できます。
おうちでもゆっくり好みのアイテムを探してみてください。
おうち時間がHAPPYになりますように。
そしてあなたを厄から遠ざけ、健康でありますように。